八月になってしまいました。
今月は私の○年目の誕生日・・・近づいて・・・クル~~~~~
嘆いてもしょうがないので、毎日笑って過ごします!
さて、日曜日、久しぶりに小学館の美的の撮影に行ってきました。
美的は斉藤アリスちゃんがモデルとしてよく出演していますね。
私ごときですが、昨年からちょこちょこ呼んで頂いて「読者モデル」やってます。
読モです、読モ。
なんという流行的な響きw
しかしいわゆる読モ的なキラキラ感がないので、
私で良いのでしょうかwwwwといつも思ってしまいます。
おそらく美人塾に通っているみなさんは、プロモデルも目指して頑張っていることでしょう。
プロモデルと読者モデルは全然違います。
でも、レッスンしていたころの経験はとっても役に立っていますよ。
何より読モのみんなの美意識の高さにびっくりします。
ちなみに、去年同じく美的の読モで知り合った方が、
現在DomaniでDomaniメイツとして活動しています。
(専属読者モデルのことです。)
元々キレイな方でしたが、美容知識がハンパなく、すごい美容情報ツウでした。
雑誌で見るたびキレイになっていて、読モ恐るべし!!と思います。
会社で働きながら、読者モデルとして活躍し、プライベートもとても充実しているようです。
私にとって憧れのお姉さんです。
さて、今回の美的撮影はとある特集でした。
このメイクをしたのは誰でしょう?
真相は、9月23日発売の美的11月号をごらんください。
スタジオで写メ撮り忘れたので、メイクを落とす前に自宅で撮りました。
腕の肉自重!
最近めっきり読モもやっていなかったので、普通の人オーラバリバリだったのですが、
・・・いや、バリバリ普通の人なんですけどw
こんなんじゃいかん!、と気合を入れ直してから、
少しですが、いい「気」はまわりはじめたようです。
美人塾のレッスンを受けていた頃の輝きを取り戻したいと思ったのです。
「こうなりたい!」と思うと自然とそういうパワーというか、何かが
必要としているところに届くのかもしれません。
求めよ、さらば与えられん、です。
腐っても美人塾生です(キリッ)・・・腐ってないけど!
学んだことは一生の財産です。
卒業生のみんながそう思っているはずです。
塾生のみなさんは、今ある素晴らしい環境と限られた時間を大切に過ごしてくださいね。